真心でググると、「真剣につくす心」を出てくる。
仕事においては常にその姿勢を忘れたくない。
それは自分がクライアントや相談元になってみてあらためて思ったのだが、
依頼事項を正しく把握することはもちろん大前提として大切ではあるが、その前後にある人としての感情まで最低限くみとってあげることが、その人の仕事に対しての印象にもつながると感じる。
特に不安や怒り、悲しみを抱いている人には少なからずの寄り添いがあった方が、より円滑に進むと思う。
「辛かったですね」
その一言があるなしでは、依頼側からの心象が180度違う。
きっとどんな仕事においても通じることだし、その仕事に没入しているとどうしても流れ作業な一面が出てきやすい。
それは一番相手に伝わるから気をつけないといけない。
3連休明けからの仕事ぶりに反映しなくては。