今週のお題「急に寒いやん」
日が差し込んでも暑いと感じなくなった。
出勤をしないため、より一層世界がワープしたかと思うくらい、気温の変化に驚いている。
朝に窓を開けるともはや冬を感じる。
あらためて、在宅ワークの良し悪しについて考えてみる。
つまりは通勤時間の有用性である。
朝早く起きて、人混みに紛れながら、職場に向かう。
帰りは、夏はまだ残暑残る中、冬は真っ暗な中、自宅に帰る。
通勤時間の疎ましさからの解放との裏腹に、細やかな季節の変化を感じにくくなっている?
歩きながら通勤経路の公園に生える木は、季節に応じた変化を見せていた。
今振り返るとあの時間が100%無駄ではなかったのかもしれない。
これからは在宅ワークと季節の両立も考えていきたいと感じた。
窓を開けながら仕事をしてみようかな。